本当に非常識なんです。
だって「教える側」がお金を払うんです。

「教える側」がお金を払う?
どういうこと?


普通は「教える側」が何かを教えた対価として、「教えてもらう側」からお金を貰います。これは常識ですよね。

「GIVE AND GIVE 」では「教える側」がお金を払って教えます。なんて非常識だ(笑)
本来のお金を払って教えるシステムは、お金を持っている人だけが教えてもらえる状態になります。
一部の人達が優遇されるシステムです。 


だからといって、金額を安くしてしまうと「教える側」のメリットがなくなってしまいます。
金額が安い、無料だと「教える側」「教えてもらう側」の本気度も下がります。

経験がありますが、無料の教材はもらうだけでやりません。

いっそのこと、「教える側」が教えたい人を選べるような形にしたほうがよいと思いました。
常識的にはお金を払えば誰でも教えてもらえますよね。


GIVE AND GIVE では「教える側」がお金を払らうので「教える側」が「教えてもらう側」を選ぶことになります。
金銭面でなく熱量が優遇されることになります。


さらに、「教える側」がお金を払うシステムにすることで、「教える側」も「教えてもらう側」も本気度が上がります。

金銭面でなく熱量が優遇される社会って素敵じゃないですか!

このサイトのテーマが「応援社会」です。
金銭支援だけでなく、知識や情報の共有もサイトを通じて応援したいと思っています。

「常識を疑え!」とよくいいますが、今ある常識を疑うことで新しい発見があるかもしれません。


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